沿革 - 特定非営利活動法人あんずの会

1979年10月1日	狭山町心身障がい児（者）「あんずの会」発足発足時会員数 24名
1983年4月1日	さつき第2作業所開設（12年間運営）
1999年5月1日	自由ヶ丘に一軒家を借り生活訓練の場、緊急一時預かりの場として、デイサービスを提供
2001年7月1日	アプリコットホーム完成自由ヶ丘から移設
2002年2月6日	特定非営利活動法人あんずの会として法人成立事業内容として知的障がい者（児）の文化的活動支援事業、機能訓練及び社会適応訓練事業、その他居宅介護事業等。地域生活支援（移動支援、日中一時支援）事業における収益が中心となり会の運営の柱となっている。
2009年10月1日	あんずの会設立30周年を迎える。アプリコットホーム10周年を迎える。会員数 65名現在の運営組織役員会を始めとし事務局、地区委員、運営部会、事業部会、行事部会、成人部会、学齢部会で運営。